ニューヨーク州ブルックリンの連邦判事は、不動産やダイヤモンドへの投資を裏付けとする仮想通貨の宣伝で起訴された人物に対する訴訟棄却を求める上訴を棄却した。報じたところ、連邦検察官はこれらの投資は実際には存在しなかったと述べている。
レイモンド・ディアリー連邦地方判事は、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)は刑法上、証券とみなされるという連邦検察側の主張を支持した。この展開により、連邦検察は、ICOは米国証券法の適用を受けると連邦判事が判決を下したことで、この種の刑事訴訟としては初となる重要な法的勝利を収めた。

