Midjourney は、ユーザーがさまざまなリクエストで「一貫した文字」を生成できるようにする、要望の多かったプロンプト機能を備えた AI 画像生成プラットフォームを強化しました。.
「キャラクターリファレンス」と呼ばれる機能は、月曜日の夜遅くにMidjourneyのDiscordで発表されました。この機能により、ユーザーはスタイルやシーンを問わず、顔、髪型、さらには服装までも統一された画像を生成できるようになります。これは現在、ほとんどの画像生成プラットフォームには欠けている機能です。.
Midjourneyの一貫性のあるキャラクター機能の使い方
Midjourneyの新しい一貫性文字機能を使用するには、–cref URLと–cwという2つのコマンドが重要です。前者は「Character Reference(文字参照)」、後者は「Character Weight(文字の重み)」を表します。
この関数を呼び出すには、プロンプトの末尾に「–cref URL」と入力し、複製する対象文字のURLを指定する必要があります。「文字参照」(–cref)は、Midjourneyのスタイル参照機能(–sref)と同様に動作します。ただし、スタイルではなく文字の一致を対象としています。.
途中の –cref URL によるプロンプトの例
注: 対象キャラクターの画像
プロンプト: カメラを持った女性、-ar 4:3 -v 6.0 -cref [対象画像のURL]
結果:
–cref URL と –cw を使用した Midjourney のプロンプトの例
名前の通り、キャラクターウェイト(–cw)パラメータは、ターゲット画像から引き継ぐキャラクターのディテールレベルを調整できます。Midjourneyによると、ウェイト強度を0(–cw 0)にすると、顔のみに焦点が当てられるとのことです(衣装や髪型などを変更するのに適しています)。しかし、デフォルト値の100(–cw 100)にすると、顔、髪型、衣装がすべて使用されます。.
プロンプト: 誕生日パーティーでお祝いしている女性、パーティー、–ar 4:3 –v 6.0 –cref [対象画像のURL] –cw 100
結果:
プロンプト: 公園にいる女性のクローズアップポートレート、-ar 4:3 -v 6.0 -cref [対象画像のURL] -cw 0
結果:
新しい機能は100%完璧ではないことに注意してください。テスト中は、ターゲット文字に最も近いものを見つけるために、プロンプトを繰り返す必要がありました。.
Midjourneyはまた、この機能は同社のAI画像プラットフォームで作成されたキャラクターで最も効果的に機能すると指摘した。「これは実在の人物や写真向けに設計されていません(通常の画像プロンプトのように歪んでしまう可能性があります)」とプラットフォームは発表している。.

